交換日誌

サーカス小屋のみんなとの初めてのブレイズシナリオだ。
気心の知れた仲間との依頼ってのは頼もしくもありちょっとだけ緊張もするな。



プレイング：382文字


鈴蘭畑に佇むアンティークドール…。不気味でありながらも不思議な魅力を感じるな
だけど、これ以上の悪行はさせられないな。被害者のためにも、鈴蘭畑のためにも
サーカス小屋の奇術師の名にかけて、負けるわけにはいかねえよ

事前準備：
ハンズフリーの光源を用意して視界を確保

戦闘：
鈴蘭を荒らさないよう、最小限花畑に入らないようにして敵を遊歩道に誘導していきたい
誘導が無理でも、あまり花を荒らさないよう単体攻撃で花への被害を抑えたい

開幕に予言者の瞳で強化
影喰らいと閃光百裂拳を交互に繰り出して攻撃
もしメディックのキュアが間に合わなかったら祭霊光で手伝う
自身のHPが５割を切ったら予言者の瞳、バステがある場合はシャウトで回復

ディフェンダーなので手の届く限りは相手が誰でも全力でかばうけれど、雨をかばうときは120%全力でがんばる
それをひやかされたら照れる。戦闘に気は抜かないけど照れる。


パフォーマンス：195文字


敬称：全員名前呼び捨て

奇術師を自称してみたけれど実際は手品が特技の手先が器用な少年。マテリアルロッドは手品師の杖を模している
付き合ってる彼女の雨の前ではちょっとかっこいいところを見せたい年頃男子
「雨、大丈夫か！？」
「よかった…。雨に傷をつけるわけにはいかないからな」

「ちょ、ひ、ひやかすんじゃないって！敵、敵に集中しろよ！！」

解除コード：「見せてあげよう影を打ち払う魔法を。目覚めの時間だ」